アフリカから国連常任理事国を=エチオピア首相

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エチオピアのアビィ・アフメド・アリ首相 - Sputnik 日本, 1920, 18.02.2023
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エチオピアのアビィ・アフメド・アリ首相は、アフリカ連合サミットの開幕にあたり演説し、アフリカに国連安全保障理事会の常任理事国の座を与えるよう呼びかけた。
アビィ首相は、現在のアフリカは紛争や環境問題、緑化、グリーンエネルギーなど世界の喫緊の課題の最前線に立っているとの考えを示し、次のように述べている。

「アフリカは人類にとって重要な分野における世界のリーダーだ。そのため、アフリカの役割が認められるときがきた。アフリカから国連安保理の常任理事国が現れるよう、私の声を聞いてほしい」

さらに、アビィ首相は主要7カ国(G7)やG20などその他の国際的枠組みにもアフリカ諸国が参加する必要があると主張した。
ミンスク合意が遵守されていればウクライナ紛争は回避可能だった=中国国連大使 - Sputnik 日本, 1920, 18.02.2023
ミンスク合意が遵守されていればウクライナ紛争は回避可能だった=中国国連大使
日本は2023年1月1日から2年間、国連安保理の非常任理事国となっている。日本の選出は12回目で、国連加盟国の中で最多。
国連安保理改革をめぐっては、日本も常任理事国入りを目指している。岸田文雄首相は昨年3月、「フランスをはじめとする改革に前向きな国々とも協力しながら、安保理改革そして国連改革に日本としてもしっかり努力を続けていきたい」との考えを示していた。
また、昨年9月に行われた国連総会あわせ日本の林芳正外相は、同じく常任理事国入りを目指すドイツ、ブラジル、インドの外相とともにいわゆる「G4諸国」の会談を行い、国連改革に向けて連携を確認した。米国のジョー・バイデン大統領も国連総会の一般討論演説で、常任理事国数の拡大を含む安全保障理事会の改革に賛成の意思を示している。
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