Журналист Сеймур Херш. Архивное фото - Sputnik 日本, 1920
米国人記者シーモア・ハーシュ氏による調査

独ショルツ首相は米国のノルドストリーム爆破計画を知っていた=ハーシュ氏

© Павел Бедняков / メディアバンクへ移行独ショルツ首相
独ショルツ首相 - Sputnik 日本, 1920, 13.08.2023
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ピューリッツァー賞受賞歴のある米調査報道記者のシーモア・ハーシュ氏は、プラットフォームSubstackに投稿した自身の記事の中で、ロシアとドイツを結ぶ天然ガスパイプライン「ノルドストリーム」に対して破壊工作を実行するという米国側の意向をドイツのショルツ首相は知っていたと指摘した。また、「ノルドストリーム」の破壊はドイツ経済にマイナスの影響を与えたが、ショルツ氏はこの決定に反対しなかったという。
ハーシュ氏によると、昨年2月にショルツ氏は「ノルドストリーム2」の承認手続きを停止したが、それまでにパイプラインにはドイツに送るためのガスが注入されていた。承認手続きの停止は、米国のバイデン大統領の強い要求によって受け入れられたという。
ハーシュ氏は、「ノルドストリーム」の破壊はドイツ経済にマイナスの影響を及ぼしたと強調し、ロシア産ガスの不足がエネルギー価格の上昇を引き起こし、経済成長そのものが減速したと指摘した。ドイツ国民は国内の経済危機に強い不満を抱いており、世論調査結果もそれを裏付けているという。
CIAは「ノルドストリーム」爆破テロへのウクライナの関与についてベルギーに通告していた=メディア - Sputnik 日本, 1920, 11.06.2023
「ノルドストリーム」の爆破工作
CIAは「ノルドストリーム」爆破テロへのウクライナの関与についてベルギーに通告していた=メディア
またハーシュ氏は、地元メディアは「家庭や企業の暖房代の補助金に関する国策をめぐる国内の政治闘争」について盛んに議論しているが、危機の主な原因である米国側による「ノルドストリーム」爆破は無視していると指摘している。
ハーシュ氏は先に、クリミア大橋への2度のテロ攻撃でバイデン米政権は致命的に重要な役割を演じたと発表していた。
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